「スパイ大作戦」のテーマを聞いていたら、４分の５拍子が乗り移ってきました。

この拍子に挑戦したのは初めてでしたが、タカタ・タカタ・タンタン、というリズムが、これほど心地いいとは思いませんでした。
音を乗せるのも思っていたより、ずっと簡単でしたです。
打ち込みはただもうきりっぱなしの鉛管のように、荒々しく、汚い音を目指しました。

ちなみに「マスター・オブ・モンスターズ」（というゲーム）をしばらくやりつけた後だったので、こんなタイトルに。